花筏 〜大塚茉莉子凱旋 2022.9.2〜
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- 花筏
作詞 大塚茉莉子 作曲 保坂修平
pf.保坂修平 vn.小寺里枝 gt.進藤洋樹
花筏
鬼の顔は私 つらかったでしょう
遠くにいたあなた つらかったでしょう
ゆっくり水を漕いで
霧がはれたら 足元に流れてくる 花筏
こんな景色に 出会えたのだから
川辺の宿に寄って
鳩が飛んだら あなたが青空に呼ぶ この音色
こんな景色を くれたのだから
二人で巡りましょう
日が沈むまで 目の中に流れてくる 花筏
こんな景色を 見られたのだから
こんな景色を待ってたんだよな❤
今夜はこの曲で夢の国へ行きます🌙 きっといい夢が観れると思います✨
早く、NHKで取り上げてほしい
魅力的な人、歌声も素晴らしい
この臨場感は、茉莉子さんにしか出せない世界だと思います。歌い終わった後の余韻もしっかり伝わります。
保坂さんのピアノが時を刻んでるようで、小寺さんのバイオリンが風を、進藤さんのギターが水面を表現しているようにボクには聞こえました。茉莉子さんは花筏。ゆらゆらしていて、キレイなアンサンブルですねっ♪😉
君、妖艶……。
1✨
歌姫❤
歌えてる幸せ感が心 地良い ですね😊